メモ

 161枚。どんどん延び延びになってしまい、おそらく180枚でも収まりそうにないので、200枚超か。もっとずっとコンパクトな作品のつもりだったのだけれど。大柄になりつつも、完成した暁には作品としての可愛らしさを失わないように、全体を上手く調整していきたいところ。
 それにしてもこの週末で仕上げられなかったのはやや厳しい。すべては己の怠惰のせいなので、とにかく遅くとも九月いっぱいを目処に、いったん書き上げてしまわないと。どうも相方がいろいろと大変な時期らしくて、完成やら分量が微妙らしいので、もう少し自分のほうでも短編を数作書くなどして補っていきたいと思っているのだけれど。