メモ

 とりあえず文学フリマ用の小説は仕上がったので、残った時間でもう何作か短編を書いておきたい。データの履歴によると8月中旬から全体を動かし始めているようなので、二ヶ月弱で300枚の作品が一つと10枚の短編が四つなら、自分のリハビリのペースとしては悪くなさそう。
 総頁数と頒布価格についてもおおよその線は見えてきたので、そこにうまく収まるように。