2014-03-23 メモ 雑記 私人 「言語のほうこそが、自らの存在を継続させるための手段として私人を使うのです。」 「詩作が意識や、思考、世界感覚の巨大な加速器だからです。……それはちょうど、麻薬やアルコールに溺れて行くようなものでしょう。」 「自分に与えられた亡命という経験を、あくまでも『生を拡張し、遠くを見ることの訓練』のために使ってきた。」